【進行中】三菱UFJニコス、公共料金・税金・保険料・通信費の基本ポイント付与率を引き下げ(NICOSは12月28日、旧MUFG・DCは1月12日請求分から)
三菱UFJカードNICOSカードVIASOカードグローバルポイントわいわいプレゼント
最新の更新 · 2026/09/20 13:40
記録として作成。三菱UFJニコスの2026年9月14日の告知と、そこから辿れる対象カード・対象のご利用先の PDF、NICOS 側のご利用先ページを突き合わせ、ロゴマークごとに改定時期が2026年12月28日ご請求分と2027年1月12日ご請求分に分かれること、付与単位が1,000円から5,000円(スマートは4,000円)になること、対象のご利用先157件と対象カード244銘柄の内訳を整理した。
分かっていること
- 公式確認 三菱UFJニコスは2026年9月14日付で「公共料金などのお支払いにおける『ポイントプログラム(グローバルポイント・わいわいプレゼントなど)』の基本ポイント付与率引き下げに関するお知らせ」を掲出し、同社が発行するクレジットカードについて、公共料金(電気・ガス・水道)・税金・保険料・通信費の支払いにおける基本ポイント付与率を引き下げるとしている。告知は理由を「本商品・サービスを取り巻く事業環境の変化により」とだけ記している。 [三菱UFJニコス][節約速報]
- 公式確認 改定時期はカードのロゴマークで2つに分かれる。MDCマーク(旧MUFGカード/旧DCカード)のカードは2027年1月12日(火)ご請求分より、NICOSカードのカードは2026年12月28日(月)ご請求分より、と告知の表に書かれている。いずれも「ご請求分より」であって、利用日を基準にするとは書かれていない。 [三菱UFJニコス][節約速報]
- 公式確認 2027年1月12日ご請求分から改定されるのは、グローバルポイント(ご利用金額合計1,000円ごとに1ポイント→5,000円ごとに1ポイント)、グローバルポイント(コーポレート)(同じ)、VIASOポイントプログラム(1,000円ごとに5ポイント→5,000円ごとに5ポイント)、三菱UFJカードスマートポイントプログラム(1,000円ごとに4ポイント→4,000円ごとに4ポイント、JAカードは除く)の4つである。 [三菱UFJニコス]
- 公式確認 2026年12月28日ご請求分から改定されるのは、わいわいプレゼント(1,000円ごとに1ポイント→5,000円ごとに1ポイント)、ゴールドポイントプログラム(1,000円ごとに1.2ポイント→5,000円ごとに1.2ポイント)、VIASOポイントプログラム(1,000円ごとに5ポイント→5,000円ごとに5ポイント)の3つである。 [三菱UFJニコス]
- 公式確認 付与の単位が1,000円から5,000円になる改定では、同じ金額を支払ったときに付くポイントが5分の1になる。三菱UFJカードスマートポイントプログラムだけは1,000円から4,000円への変更で、4分の1にあたる。 [三菱UFJニコス][節約速報]
- 公式確認 告知から辿れる「対象のご利用先」(PDF)には、157件の加盟店名が業種つきで載っている。内訳は電気30件、ガス57件、水道14件、税金等11件、保険32件、携帯電話ご利用料金・通信費等13件である。PDF は冒頭で「以下掲載が無い場合も、対象業種のご利用については付与率の引き下げ対象となる場合がございます」「掲載の内容は予告なく変更、追加、削除になる場合があります」と断っている。 [三菱UFJニコス]
- 公式確認 「対象のご利用先」の電気には北海道電力・東北電力・東京電力エナジーパートナー・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力の旧一般電気事業者10社に加え、ENEOSでんき・Looopでんき・ソフトバンクでんき・オクトパスエナジーなどの新電力が並ぶ。ガスは東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガスなどの都市ガスとプロパン事業者、水道は東京都水道局・大阪市水道局・横浜市水道局など14の事業体が挙がっている。 [三菱UFJニコス]
- 公式確認 「税金等」に挙がっているのは、自動車税(軽自動車税を含む)・固定資産税・都市計画税・法人税・地方法人税・贈与税・源泉所得税・住民税・国民年金保険料・地方税共同機構(eLTAX)・NHK放送受信料の11件である。「携帯電話ご利用料金・通信費等」には NTTドコモ・au・楽天モバイル・SoftBank・UQ mobile・Y!mobile・povo・LINEMO・HISモバイル・エックスモバイル・BIGLOBE・オプテージ(mineo等)・LIBMO の13件が挙がっている。 [三菱UFJニコス]
- 公式確認 告知から辿れる「対象カード」(PDF)には、ポイントプログラム別に244銘柄のカード名が載っている。内訳はグローバルポイント162、グローバルポイント(コーポレート)4、VIASOポイント2、三菱UFJカードスマートポイント2、わいわいプレゼントポイント66、ゴールドポイントプログラム8である。グローバルポイントの欄には三菱UFJカードの各種のほか、大学カード・税理士カード・提携カードなど多数の銘柄が含まれる。 [三菱UFJニコス]
- 公式確認 VIASOポイントの対象カードは「VIASOカード」と「NICOS VIASO カード」の2銘柄で、対象カードの PDF ではこの2つが1つの区分にまとめられている。一方、NICOS 側の「ポイントプログラムの基本ポイント付与率が異なるご利用先」のページは、改定後の付与率を「ご利用金額合計5,000円ごとに5ポイント」とし、適用を「2026年12月28日(月)ご請求分より」と記している。 [三菱UFJニコス][NICOS]
- 公式確認 あわせて、各ポイントプログラムの利用規約・規程が2026年10月30日(金)より改定される。告知はこの改定日を「予定」としている。対象は、グローバルポイント利用規程、グローバルポイント(コーポレート)利用規程、VIASOポイントプログラム規定、三菱UFJカード スマート ポイントプログラム規定(JAカードは除く)、NICOSカード わいわいプレゼント利用規程、NICOS ゴールドポイントプログラム利用規程である。 [三菱UFJニコス]
分かっていないこと
- 「ご請求分より」が具体的にどの利用月にあたるのかは告知に書かれていない。締め日・支払日はカードや契約によって異なるため、2026年12月28日ご請求分・2027年1月12日ご請求分がそれぞれ何月の利用分にあたるかは、当サイトでは確定できていない。
- VIASOポイントプログラムは告知の表の2つのロゴ区分の両方に現れ、改定時期が2027年1月12日ご請求分と2026年12月28日ご請求分に分かれている。対象カードの PDF は「VIASOカード」と「NICOS VIASO カード」を1つの区分にまとめているため、手元のカードがどちらの日付に当たるのかは、告知本文だけからは読み取れない。NICOS 側のご利用先ページが2026年12月28日と記していることは確認したが、MDCマーク側の VIASO について同種のページは確認できていない。
- 「対象のご利用先」の PDF は掲載が無い場合も対象業種なら引き下げ対象になりうるとしており、157件は網羅的な一覧ではない。どの加盟店コード・業種区分で判定するのかは公開されていない。
- ポイントアッププログラムなど、基本ポイントとは別枠の上乗せ分が今回の改定でどう扱われるかは、9月14日の告知に書かれていない。告知が対象としているのは「基本ポイント付与率」である。
- この改定を報じた大手 IT 媒体の記事は、2026年9月20日13時時点で確認できていない。2系統目としてはクレジットカード・ポイント関連の解説サイトの記事を用いた。
- 三菱UFJニコスの公式 X アカウントによるこの告知の投稿は確認できていない。X 上では9月16日から18日ごろにポイント関連のアカウントが取り上げているが、当サイトが埋め込める公式・当事者・報道のアカウントの投稿は見つかっていない。
経過タイムライン
三菱UFJニコスが「公共料金などのお支払いにおける『ポイントプログラム』の基本ポイント付与率引き下げに関するお知らせ」を掲出。対象カード・対象のご利用先の PDF を同時に公開。 [三菱UFJニコス]
クレジットカード・ポイント関連の解説サイトがこの改定を取り上げる。NICOSカードは2026年12月28日請求分から、旧MUFGカード・旧DCカードなどは2027年1月12日請求分から、と整理されている。 [節約速報]
(予定)各ポイントプログラムの利用規約・規程が改定される。告知は「予定」としている。 [三菱UFJニコス]
(予定)NICOSカードのわいわいプレゼント・ゴールドポイントプログラム・VIASOポイントプログラムについて、引き下げ後の基本ポイント付与率が適用される最初のご請求分。 [三菱UFJニコス]
(予定)MDCマーク(旧MUFGカード/旧DCカード)のグローバルポイント・グローバルポイント(コーポレート)・VIASOポイントプログラム・三菱UFJカードスマートポイントプログラムについて、引き下げ後の基本ポイント付与率が適用される最初のご請求分。 [三菱UFJニコス]
X の反応
話題の規模: 2026年9月16日から18日ごろにかけて、ポイント・クレジットカードを扱うアカウントを中心に十数件から数十件の規模で取り上げられている。当事者・公式・報道のアカウントによる投稿は確認できていないため、集計としてのみ記録する。
主な論点
- 公共料金・税金の還元が5分の1になること
- 固定費をこのカードにまとめている人への影響
- 他社の公共料金還元引き下げと同じ型であること
一般の利用者の投稿は件数・地域・時刻の集計としてのみ扱い、本文の埋め込みはしていません。
背景と経緯
この事象の位置づけ
障害ではなく、固定費の支払い先が丸ごとポイントの対象外に近づくという仕様変更である。 電気・ガス・水道・税金・保険料・通信費は、金額が大きく、毎月あるいは毎年ほぼ同じ額が動く。 カード1枚にまとめている人ほど、ポイントの年間の総量がまとまって減る。
告知の書き方は「付与しない」ではなく「付与の単位を変える」である。 グローバルポイントなら、これまで1,000円ごとに1ポイントだったものが5,000円ごとに1ポイントになる。 同じ支払いに対して付くポイントは5分の1になり、端数の扱いを考えると 1回あたり5,000円に満たない支払いは0ポイントになりうる。 三菱UFJカードスマートポイントプログラムだけは1,000円から4,000円への変更で、こちらは4分の1にあたる。 ゴールドポイントプログラムの1.2ポイントのような小数の設定も、単位だけが1,000円から5,000円に変わる。
改定の日付が2つに分かれていることは、この記事でいちばん間違えやすい点である。 告知の表はカードのロゴマークで行を分けており、 MDCマーク(旧MUFGカード/旧DCカード)のカードは2027年1月12日ご請求分から、 NICOSカードのカードは2026年12月28日ご請求分から、と書き分けられている。 同じ「三菱UFJニコスが発行するカード」でも、券面のマークによって1か月半ほど適用がずれる。
もう一点、基準が「ご請求分」であることも記録しておく。 告知には利用日を基準にするという記載が無い。締め日と支払日はカードや契約によって違うため、 「2026年12月28日ご請求分」が何月の利用分にあたるかは告知からは決まらない。 当サイトはここを確定できていないので、未確認のまま残す。
対象の広さは PDF で確認できる。「対象のご利用先」には157件の加盟店名が並び、 電気は旧一般電気事業者10社に ENEOSでんき・Looopでんき・ソフトバンクでんきなどの新電力を加えた30件、 ガスは都市ガスとプロパンを合わせて57件、水道は東京都水道局・大阪市水道局など14件、 保険は生損保32件、通信は NTTドコモ・au・SoftBank・楽天モバイルと MVNO を合わせて13件である。 税金等の11件には**地方税共同機構(eLTAX)**も含まれている。 eLTAX は9月19日から24日まで全国で停止中で、 停止が明けた先の納付にはこの改定がかかってくることになる。
ただし PDF 自身が「掲載が無い場合も、対象業種のご利用については引き下げ対象となる場合がございます」 「予告なく変更、追加、削除になる場合があります」と断っている。 157件は確定した一覧ではなく、現時点の例示に近いと読むのが正確である。
当サイトはこの型の改定を続けて記録している。 dカード・dポイントの進呈率改定は 利用月を基準に段階的に適用される形で、今回は請求月を基準にする形である。 dポイントの料金充当特典の終了も、 固定費の支払いに付いていた優遇が外れるという点では同じ向きの変更にあたる。 どの改定も、利用者の画面には何も起きない。 請求のタイミングで初めて結果が見える種類の変更なので、 告知の日付と適用の日付を残しておくことに意味がある。
利用者が取れる代替手段
公式が案内している範囲に限る。今回の告知は利用者に手続きを求めるものではなく、 告知にも操作を促す記載は無い。
- 自分のカードが対象かどうかは、告知ページから開ける**「対象カード」の PDF** で確認できる。 ポイントプログラム別に並んでいるため、券面のブランド名ではなく、 貯まるポイントの名称(グローバルポイント・わいわいプレゼント・VIASOポイント・ 三菱UFJカードスマートポイント・ゴールドポイント)から探すほうが早い。
- 自分の支払い先が対象かどうかは、「対象のご利用先」の PDF で確認できる。 ただし掲載が無くても対象業種なら引き下げの対象になりうる、と PDF 自身が断っている。
- 適用がいつ始まるかは、券面のロゴマークで決まる。MDCマーク(旧MUFGカード/旧DCカード)なら 2027年1月12日ご請求分から、NICOSカードなら2026年12月28日ご請求分からである。
- 改定後の規約・規程は、2026年10月30日(予定)から各ポイントプログラムのページに掲出される。 現行の条文を控えておきたい場合は、その前に確認する。
復旧後の振り返り(収束時に追記)
2026年12月28日ご請求分・2027年1月12日ご請求分の適用が始まり、 公式のポイントプログラムのページが改定後の付与率の記載になったことを確認した時点で追記する。
この記事の情報源
- 公式 三菱UFJニコス「公共料金などのお支払いにおける『ポイントプログラム(グローバルポイント・わいわいプレゼントなど)』の基本ポイント付与率引き下げに関するお知らせ」 · 2026/09/20 12:40
- 公式 三菱UFJニコス「対象のご利用先」(PDF) · 2026/09/20 12:50
- 公式 三菱UFJニコス「対象カード」(PDF) · 2026/09/20 12:55
- 公式 NICOS「ポイントプログラムの基本ポイント付与率が異なるご利用先」(VIASO) · 2026/09/20 13:05
- 報道 節約速報「三菱UFJニコス、公共料金・税金・保険料・通信費の還元率を5分の1に引き下げ。12月〜。」 · 2026/09/18 00:00
更新履歴
- 記録として作成。三菱UFJニコスの2026年9月14日の告知と、そこから辿れる対象カード・対象のご利用先の PDF、NICOS 側のご利用先ページを突き合わせ、ロゴマークごとに改定時期が2026年12月28日ご請求分と2027年1月12日ご請求分に分かれること、付与単位が1,000円から5,000円(スマートは4,000円)になること、対象のご利用先157件と対象カード244銘柄の内訳を整理した。
この記事は、Grok による X 検索・Web 検索で集めた取材メモをもとに、Claude が編集方針に従って執筆・更新しています。 X の投稿に基づく情報と公式に確認できた情報はラベルで区別しています。誤りは訂正一覧で公開します。詳しくは編集方針。