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速報仕様・規約変更発生/発表 2026/09/24 08:30最終更新 2026/09/24 13:55

【速報】eL-QR 付き納付書で払えるものが地方税以外の公金にも拡大(2026年9月24日から)

eL-QReLお支払サイトeLTAXau PAYPayPay

最新の更新 · 2026/09/24 13:55

初報。eLTAX の更改にあわせて、2026年9月24日から地方税以外の地方公金も eL-QR 付き納付書でキャッシュレス納付できるようになった。東京都は道路や公園等の占用料・都有施設等の使用料・土地賃借料・許可申請に係る手数料を、甲州市は介護保険料・後期高齢者医療保険料・市営住宅家賃・駐車場使用料・保育所利用料・児童クラブ利用料・学校給食費を対象に挙げている。地方税共同機構は、前払式支払手段に該当するスマートフォン決済サービスでは地方税以外の公金を納付できない場合があると注記しており、au PAY は一部の公金について au PAY マネーでの支払いが必要としている。

分かっていること

  • 公式確認 地方税共同機構は2026年6月29日付の告知で「eLTAXのシステム更改に伴い、令和8年9月24日(木)から、地方税以外の地方公金についてeL-QR(エル・キューアール)を活用した電子納付がスタートします」としている。 [地方税共同機構]
  • 公式確認 同じ告知は「地方団体(都道府県・市区町村)から届いたeL-QR付き納付書で、いつでもどこでも簡単便利なキャッシュレス納付が可能となります」と書いている。納付書に eL-QR が印字されているかどうかが入口になる。 [地方税共同機構]
  • 公式確認 開始日(9月24日)は、eLTAX の更改に伴う全国停止が明ける予定時刻(9月24日8時30分)と同じ日にあたる。停止は9月19日0時から続いていた。 [地方税共同機構][地方税共同機構]
  • 公式確認 東京都は2026年9月16日付の記事で「9月24日(木)から対象を拡大し、都税以外の手数料や使用料などの公金についても利用できるようになります」とし、対象として「道路や公園等の占用料」「都有施設等の使用料」「土地賃借料」「許可申請に係る手数料」を挙げている。対象公金は順次拡大予定としている。 [東京都 シン・トセイ]
  • 公式確認 甲州市は2026年7月30日公開・9月11日更新のページで、令和8年9月24日から市の公金として介護保険料・後期高齢者医療保険料・市営住宅家賃・駐車場使用料・保育所利用料・児童クラブ利用料・学校給食費を追加するとしている。対象になる公金は地方団体ごとに決まる。 [甲州市]
  • 公式確認 甲州市は同じページで、納付書の税目・料金欄の表記も案内している。駐車場使用料は「【公金1】」、児童クラブ利用料は「【公金2】」と表記されるとしている。 [甲州市]
  • 公式確認 地方税共同機構の「ご利用可能なお支払い方法」のページは、eL-QR で使える支払い方法としてクレジットカード・インターネットバンキング・口座振替(ダイレクト方式)・ペイジー(ATM等)・eL-QR 対応スマートフォン決済アプリの5つを挙げている。 [地方税共同機構]
  • 公式確認 同じページは「前払式支払手段(※)に該当するスマートフォン決済サービスでは、地方税以外の公金が納付できない場合があります」と注記し、(※)を「資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)第3条に規定」と説明している。地方税は払えても地方税以外の公金は払えない、という組み合わせがありうることになる。 [地方税共同機構]
  • 公式確認 au PAY の「請求書支払い」の公式ページは、2026年9月24日13時35分時点で「以下の決済は、au PAY マネーでのお支払いが必要となります」として「地方税統一QR(eL-QR)による一部の公金」を挙げ、対象の公金を「放置違反金(221)、寄付金(224)、特定公金(225)」と納付区分/税目・料金番号つきで列挙している。 [au PAY]
  • 公式確認 PayPay の自治体向け請求書払いの案内ページは、2026年9月24日13時40分時点で「2023年4月1日から税金(固定資産税・住民税・自動車税等)はPayPayマネー(PayPayマネー(給与)含む)・PayPayクレジットでのみ支払い可能となります」とし、地方税以外の公金についての記載は無い。同ページは「一部自治体はeL-QRのみの対応となります」とも書いている。 [PayPay]
  • 公式確認 クレジットカードで払う場合は、納付額とは別にシステム利用料がかかる。地方税共同機構のページの表では1円〜10,000円で40円(税込)、10,001円〜20,000円で123円、20,001円〜30,000円で205円、30,001円〜40,000円で288円、40,001円〜50,000円で370円とされ、「以降、納付額10,000円ごとにシステム利用料75円(消費税別)が加算されます」と書かれている。 [地方税共同機構]
  • 公式確認 クレジットカードでの支払いは、eLお支払サイトから「F-REGI 公金支払い」サイトに遷移して行う形で、地方税共同機構のトップページは「『F-REGI 公金支払い』サイトのシステム利用手数料がかかります」と案内している。 [地方税共同機構 トップページ(eL-QR 付き納付書での支払い手順)]
  • 公式確認 納付に使う決済サイトは、9月24日の更改にあわせて「地方税お支払サイト」から「eLお支払サイト」に名称が変わっている。2026年9月24日13時30分時点で、サイトのページタイトルは「トップページ - eLお支払サイト」になっている。 [eLお支払サイト(旧]

分かっていないこと

  • どのスマートフォン決済アプリが地方税以外の公金に対応するのかは、当サイトでは一覧を確認できていない。地方税共同機構は対応アプリの一覧と、前払式支払手段に該当するサービスの一覧をどちらも eLお支払サイト内のページ(payment_application)に置いているが、このページは JavaScript で内容を描画するため、当サイトの取得経路では2026年9月24日13時45分時点で中身を読めていない。
  • PayPay・d払い・楽天ペイが地方税以外の公金の納付に対応するかどうかは、2026年9月24日13時45分時点で各社の公開ページから確認できていない。PayPay の自治体向けページは税金についての記載にとどまり、公金への言及が無い。
  • au PAY が挙げる「放置違反金(221)」「寄付金(224)」「特定公金(225)」の記載が、いつページに加わったのかは分からない。ページに更新日の表示が無いため、9月24日の拡大に合わせた更新かどうかは確認できていない。
  • 対象になる公金は地方団体ごとに決まるため、全国で一律に何が払えるようになったのかは、この告知だけでは決まらない。手元の納付書に eL-QR が印字されているかどうかが実際の判断材料になる。
  • 地方税共同機構・東京都・甲州市のいずれの告知にも、地方税以外の公金についての利用上限額の記載は無い。決済アプリ側の上限(残高やチャージの上限)がどう効くかも書かれていない。
  • この拡大を扱った報道は、2026年9月24日13時45分時点で確認できていない。この記事の根拠は地方税共同機構・東京都・甲州市・au PAY・PayPay の公式ページで、いずれも一次情報にあたる。

経過タイムライン

  1. 地方税共同機構が「eL-QRを活用した地方税以外の公金収納の開始について」を掲出し、令和8年9月24日からの開始を告知する。 [地方税共同機構]

  2. 甲州市が「eL-QR付き納付書によるキャッシュレス収納について」を公開し、9月24日から対象に加わる市の公金7種を挙げる。 [甲州市]

  3. 甲州市が同じページを更新する。 [甲州市]

  4. 東京都が「9月24日(木)から対象を拡大し、都税以外の手数料や使用料などの公金についても利用できるようになります」と告知する。 [東京都 シン・トセイ]

  5. (予定)eLTAX の更改に伴う全国停止が明ける時刻。この日から地方税以外の地方公金の eL-QR 納付が始まる。 [地方税共同機構]

  6. 当サイトの確認。eLお支払サイトは応答し、ページタイトルは「eLお支払サイト」。地方税共同機構の支払い方法のページには「前払式支払手段に該当するスマートフォン決済サービスでは、地方税以外の公金が納付できない場合があります」の注記があり、au PAY のページは一部の公金について au PAY マネーでの支払いが必要としている。PayPay の自治体向けページには公金の記載が無い。 [地方税共同機構]

X の反応

話題の規模: 2026年9月24日13時45分時点で、この拡大を主題にした X 上の投稿は当サイトでは確認していない。

一般の利用者の投稿は件数・地域・時刻の集計としてのみ扱い、本文の埋め込みはしていません。

背景と経緯

この事象の位置づけ

当サイトは、決済が使えなくなる障害だけでなく、払える対象や条件が静かに変わる仕様変更も 同じ枠で記録している。今回は「払える対象」が広がる側の変更である。

eL-QR は、地方団体が送る納付書に印字された2次元コードで、これを決済アプリや eLお支払サイトから読み取ると、窓口に行かずに納付できる。 これまで対象は地方税(住民税・固定資産税・自動車税など)だったが、 9月24日からは地方税以外の地方公金が加わった。地方税共同機構の告知は 「地方団体(都道府県・市区町村)から届いたeL-QR付き納付書で、いつでもどこでも簡単便利な キャッシュレス納付が可能となります」と書いている。

この日付は偶然ではない。9月19日0時から9月24日8時30分まで、eLTAX とeL-QR は 更改のため全国で止まっていた。 拡大はその更改の中身の一つで、停止が明ける日がそのまま開始日になっている。 決済サイトの名称が「地方税お支払サイト」から「eLお支払サイト」に変わったのも同じ日で、 「地方税」の語が名前から外れたことは、扱う対象が地方税だけではなくなったことと揃っている。

何が払えるようになったのか

対象は地方団体ごとに決まる。全国一律で「これが払える」と決まっているわけではない。 告知を出している団体の例を並べると、輪郭が見える。

  • 東京都(9月16日付): 「道路や公園等の占用料」「都有施設等の使用料」「土地賃借料」 「許可申請に係る手数料」。対象公金は順次拡大予定としている。
  • 甲州市(7月30日公開・9月11日更新): 介護保険料、後期高齢者医療保険料、市営住宅家賃、 駐車場使用料、保育所利用料、児童クラブ利用料、学校給食費。

東京都の例は事業者や施設利用者が払う手数料・使用料が中心で、甲州市の例は 保険料・家賃・給食費といった生活に近いものが並ぶ。同じ「地方税以外の公金」でも、 団体によって中身はかなり違う。手元の納付書に eL-QR が印字されているかどうかが、 結局いちばん確実な判断材料になる。

甲州市は納付書の表記も案内していて、駐車場使用料は税目・料金欄が「【公金1】」、 児童クラブ利用料は「【公金2】」と表示されるとしている。税目の欄に税の名前ではなく 「公金」と出るのは、今回から増える見え方である。

利用者が取れる代替手段

公式が案内している範囲に限ると、注意点は支払い手段の側にある。

地方税共同機構の「ご利用可能なお支払い方法」は、eL-QR で使える手段として クレジットカード・インターネットバンキング・口座振替(ダイレクト方式)・ペイジー(ATM等)・ eL-QR 対応スマートフォン決済アプリの5つを挙げたうえで、こう注記している。

前払式支払手段(※)に該当するスマートフォン決済サービスでは、地方税以外の公金が納付できない場合があります。

(※)は「資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)第3条に規定」と説明されている。 つまり同じアプリでも、地方税は払えるが地方税以外の公金は払えない、という組み合わせがありうる。 実際、au PAY の請求書支払いのページは、放置違反金(221)・寄付金(224)・特定公金(225)について 「au PAY マネーでのお支払いが必要となります」としている。チャージした残高の種類によって 払えないことがある、ということである。

PayPay の自治体向けページは、税金は PayPayマネー・PayPayクレジットでのみ支払い可能と 書いているが、地方税以外の公金についての記載は無い(9月24日13時40分時点)。 d払い・楽天ペイについても、公金に対応するかどうかは公開ページから確認できていない。 どのアプリで何が払えるかの一覧は eLお支払サイト内に置かれているが、 そのページは JavaScript で描画されるため、当サイトの取得経路では中身を読めていない。

クレジットカードで払う場合は、納付額とは別にシステム利用料がかかる。 地方税共同機構の表では、1円〜10,000円で40円(税込)、10,001円〜20,000円で123円、 20,001円〜30,000円で205円と段階的に上がり、「以降、納付額10,000円ごとに システム利用料75円(消費税別)が加算されます」とされている。 納付額が大きいほど利用料も積み上がるため、金額の大きい公金では手段の選び方で差が出る

復旧後の振り返り(収束時に追記)

対応するスマートフォン決済アプリの一覧が確認でき、PayPay・d払い・楽天ペイなど主要アプリが 地方税以外の公金に対応するかどうかがはっきりした時点で、この記事を収束にする。

この記事の情報源

更新履歴

  • 初報。eLTAX の更改にあわせて、2026年9月24日から地方税以外の地方公金も eL-QR 付き納付書でキャッシュレス納付できるようになった。東京都は道路や公園等の占用料・都有施設等の使用料・土地賃借料・許可申請に係る手数料を、甲州市は介護保険料・後期高齢者医療保険料・市営住宅家賃・駐車場使用料・保育所利用料・児童クラブ利用料・学校給食費を対象に挙げている。地方税共同機構は、前払式支払手段に該当するスマートフォン決済サービスでは地方税以外の公金を納付できない場合があると注記しており、au PAY は一部の公金について au PAY マネーでの支払いが必要としている。

この記事は、Grok による X 検索・Web 検索で集めた取材メモをもとに、Claude が編集方針に従って執筆・更新しています。 X の投稿に基づく情報と公式に確認できた情報はラベルで区別しています。誤りは訂正一覧で公開します。詳しくは編集方針