インフラ観測by rvessa
進行中仕様・規約変更発生/発表 2026/09/17 00:00最終更新 2026/09/23 13:40

【進行中】エムアイカードのAmexブランド、外貨ショッピングの事務処理経費を0.00%から3.60%へ(12月10日処理分から)

エムアイカードエムアイカード プラスアメリカン・エキスプレス

最新の更新 · 2026/09/23 13:40

新規記録。エムアイカードが2026年9月17日に告知した、アメリカン・エキスプレス®ブランドカードの外貨ショッピングにかかる事務処理経費の改定(0.00%→3.60%、2026年12月10日以降の処理分から)を、公式告知から整理した。あわせて、同社が2025年8月に告知済みのVisaブランドの改定(2.00%→3.85%、2025年11月6日以降の処理分から)と、現時点の「海外でのカードご利用にあたって」の記載状況を並べた。報道・X の投稿は確認できていない。

分かっていること

  • 公式確認 エムアイカードは2026年9月17日付で「アメリカン・エキスプレス®ブランドカードによる外貨でのショッピングご利用に伴う事務処理経費の改定について」を掲出し、同社が発行するアメリカン・エキスプレス®ブランドのクレジットカードについて、外貨でのショッピング利用にかかる事務処理経費を改定するとしている。 [エムアイカード]
  • 公式確認 改定前の事務処理経費は「0.00%(税込)」、改定後は「3.60%(税込)」と告知の表に書かれている。 [エムアイカード]
  • 公式確認 適用の基準は「2026年12月10日(木)以降処理されたご利用分」とされている。利用日ではなく処理日が基準である。 [エムアイカード]
  • 公式確認 告知は「処理日は実際のご利用日と異なる場合がございます」とし、さらに「処理のタイミングにより、2026年12月10日(木)以前のご利用分でも改定後の事務処理経費が適用される場合がございます」と注記している。 [エムアイカード]
  • 公式確認 利用代金の計算方法は、アメリカン・エキスプレスが定める0.25%の外貨取扱手数料を加えた換算レートで算出し、そこに事務処理経費を加えた金額を請求する、と説明されている。 [エムアイカード]
  • 公式確認 告知は「日本語表記のインターネットサイトや通信販売などであっても、外貨でのお取り引きとなる場合がございます」と注記しており、海外への渡航を伴わない利用も対象になりうるとしている。 [エムアイカード]
  • 公式確認 同社は2025年8月20日付で、Visaブランドカードについて同じ趣旨の改定を告知している。こちらは事務処理経費を「2.00%(税込)」から「3.85%(税込)」に改め、適用は「Visa決済センターにて、2025年11月6日(木)以降処理されたご利用分より」とされていた。 [エムアイカード]
  • 公式確認 同社の「海外でのカードご利用にあたって」のページは、2026年9月23日13時30分時点で、Visaブランドについて2025年11月6日からの海外取引関係事務処理経費3.85%(税込)を記載する一方、アメリカン・エキスプレス®ブランドについてはアメリカン・エキスプレスが定める0.25%の外貨取扱手数料に触れるだけで、今回の3.60%はまだ反映されていない。Mastercard・JCB の各ブランドについての率の記載はこのページには無い。 [エムアイカード]

分かっていないこと

  • 改定の理由は9月17日の告知に書かれていない。2025年8月のVisaブランドの告知では「海外におけるクレジットカード取り引きの環境変化、および海外取り引きに関連するコストの増加」が理由として示されていたが、今回の告知に同じ記載があるかは確認できていない。
  • 対象となるカード銘柄の一覧は告知に示されていない。告知が対象としているのは「当社発行のアメリカン・エキスプレス®ブランドのクレジットカード」という区分であり、エムアイカード プラス ゴールドなど個別の銘柄名は挙げられていない。
  • 「処理された」がどの時点を指すのか、会員が自分の利用分の処理日を事前に知る方法があるのかは、告知に書かれていない。告知自身が「処理日は実際のご利用日と異なる場合がございます」としているため、12月10日をまたぐ時期の利用でどちらの率が適用されるかは、当サイトでは確定できない。
  • Mastercard・JCB など、アメリカン・エキスプレスとVisa 以外のブランドについて同種の改定が告知されているかは、2026年9月23日13時30分時点で確認できていない。
  • この改定を報じた記事は、2026年9月23日13時30分時点で確認できていない。この記事の根拠はエムアイカードの公式告知のみで、いずれも一次情報にあたる。2025年8月のVisaブランドの改定にはポイント・クレジットカードを扱う解説サイトの記事があるが、今回の改定を扱ったものは見つかっていない。
  • X 上でこの改定を主題にした投稿は確認できていない。2026年9月23日10時30分時点の調査でも、該当キーワードでの検索結果は0件だった。エムアイカードの公式アカウントは当サイトの埋め込み用 allowlist に登録が無いため、仮に告知の投稿があっても現時点では埋め込めない。

経過タイムライン

  1. エムアイカードが「Visaブランドカードによる外貨でのショッピングご利用に伴う事務処理経費の改定について」を掲出。事務処理経費を2.00%(税込)から3.85%(税込)に改めるとした。 [エムアイカード]

  2. Visaブランドカードの改定後の事務処理経費(3.85%)が、Visa決済センターで処理された利用分から適用される。 [エムアイカード]

  3. エムアイカードが「アメリカン・エキスプレス®ブランドカードによる外貨でのショッピングご利用に伴う事務処理経費の改定について」を掲出。事務処理経費を0.00%(税込)から3.60%(税込)に改めるとした。 [エムアイカード]

  4. (予定)アメリカン・エキスプレス®ブランドカードの改定後の事務処理経費(3.60%)が、この日以降に処理された利用分から適用される。処理のタイミングにより、この日以前の利用分に適用される場合があるとされている。 [エムアイカード]

X の反応

話題の規模: 2026年9月23日12時30分時点の調査で、この改定を主題にした X の投稿は確認できていない。報道・解説記事の転載も見当たらず、反応は現時点でほぼ無い。

主な論点

  • 外貨ショッピングの実質的な負担が、告知上の率だけでは読み取りにくいこと
  • 適用の基準が利用日ではなく処理日であること

一般の利用者の投稿は件数・地域・時刻の集計としてのみ扱い、本文の埋め込みはしていません。

背景と経緯

この事象の位置づけ

当サイトは決済の「使えなくなる」障害だけでなく、料金・還元の条件が静かに変わる仕様変更も 同じ枠で記録している。直近では三菱UFJニコスの公共料金ポイント引き下げdカード・dポイントの進呈率改定を追ってきた。 今回はその「外貨での買い物にかかる上乗せ」の版にあたる。

今回の改定で特徴的なのは、改定前の率が 0.00% だったことである。エムアイカードの アメリカン・エキスプレス®ブランドカードは、これまで外貨ショッピングについて発行会社側の 事務処理経費を取らず、アメリカン・エキスプレスが定める 0.25% の外貨取扱手数料を含んだ 換算レートだけが上乗せされていた。12月10日以降に処理された利用分からは、ここに 3.60% が加わる。

同社は1年前の2025年8月に、Visaブランドについて事務処理経費を 2.00% から 3.85% に改めている。 0.25% + 3.60% = 3.85% で、今回の改定後のアメリカン・エキスプレス®ブランドの上乗せ幅は、 Visaブランドの現行の事務処理経費と同じ数字に並ぶ。ただしこの並びは当サイトが告知の数字を 足し合わせたもので、両ブランドの率を揃えたと同社が説明しているわけではない。 告知どうしは互いに触れていない。

もう一点、告知が自ら注記しているとおり、外貨取引は海外への渡航を伴うとは限らない。 日本語で表示される通販サイトでも決済通貨が外貨であれば対象になる、と告知は明示している。 「海外旅行に行かないから関係ない」とは読めない改定である。

利用者が取れる代替手段

公式告知が案内している内容に限ると、回避策の案内は出ていない。告知にあるのは 改定後の率と適用の基準日、計算方法、注記だけで、別の決済手段への案内や経過措置は書かれていない。

告知から読み取れる範囲で利用者が確認できるのは次の2点である。

  • 適用の基準が利用日ではなく処理日であること。告知は12月10日以前の利用分でも改定後の率が 適用される場合があるとしているため、12月上旬の外貨利用は、どちらの率になるか事前には決まらない。
  • 手元のカードが同社発行のどのブランドか。同社はVisaブランドについて2025年11月6日処理分から 3.85% を適用済みで、今回の告知はアメリカン・エキスプレス®ブランドを対象としている。 Mastercard・JCB については、今回の告知にも「海外でのカードご利用にあたって」にも記載が無い。

復旧後の振り返り(収束時に追記)

適用日(2026年12月10日)を過ぎ、「海外でのカードご利用にあたって」など会員向けの常設ページが 改定後の率に書き換わったことを確認した時点で、この記事を収束にする。

この記事の情報源

更新履歴

  • 新規記録。エムアイカードが2026年9月17日に告知した、アメリカン・エキスプレス®ブランドカードの外貨ショッピングにかかる事務処理経費の改定(0.00%→3.60%、2026年12月10日以降の処理分から)を、公式告知から整理した。あわせて、同社が2025年8月に告知済みのVisaブランドの改定(2.00%→3.85%、2025年11月6日以降の処理分から)と、現時点の「海外でのカードご利用にあたって」の記載状況を並べた。報道・X の投稿は確認できていない。

この記事は、Grok による X 検索・Web 検索で集めた取材メモをもとに、Claude が編集方針に従って執筆・更新しています。 X の投稿に基づく情報と公式に確認できた情報はラベルで区別しています。誤りは訂正一覧で公開します。詳しくは編集方針